お客様の声

明円寺保育園

九州の大分県の山間にある「明円寺保育園」副園長の佐藤先生にアロマ導入についてのお話をきかせていただいた。

明円寺保育園は、大分県日田市夜明の山間にある昭和26年設立の浄土真宗明円寺が運営する保育園。
園児50名、保育士やスタッフ10名で浄土真宗の教えと「よい空間づくり」を大切なテーマとして子どもたちのへの保育(養護、教育)を実践している。

子どもたちの味覚や視覚、聴覚、触覚である五感を研ぎ澄まし鍛えるためさまざまな配慮がされている。
「自然で安全な食事、心地よい音、木材を多く使った建物、触るものへのセレクトなど、よい空間よい刺激は子どもたちの感性や感覚をのばしてくれ、みえない将来の大きな力になると思います。」(副園長)

そんな園には、約5年前から嗅覚である香りの導入も始まった。
約1年前からair aromaに変更され、すべての教室・スタッフルームなど園内全体にアロマ空間がひろがっている。

「air aromaに切り替えて、香りがくどくなくて、ずっとつけていられるんですよね。天然の香りだからでしょうね。使う香りは、多くの場所は木系や柑橘系など毎日香りをかえています。そして、驚いたことに帰宅後子どもたちからいい香りがする!とキュッと保護者が子どもを抱きしめたくなると保護者からの声が聞こえてきました。最近では、アロマ保育園とささやかれているようですよ。」(副園長)

 

では、子どもたちにアロマはどんな効果をもたらしているのだろうか。

「うちの子どもたちは、癇癪(かんしゃく)をおこさないですね。どっしりしていて情緒が安定していますね。様々な取り組みとの相乗効果である「いい空間・よい空間」がもたらしているのでしょうが、アロマも無くてはならないその一端であることは間違いないですね。」

子どもたちの心と体に天然の香りは確かに働きかけているようだ。

「こんな大自然の中にある保育園でもアロマを取り入れるのは、感じたり感じ取る力を香りが呼び起こしてあげるため。そうすると、日々の些細な文具の香りや食材の匂いやくさい臭いなどあらゆるものを感じとれるようになりますね。アロマが感じる心のスイッチをいれて、感性豊かで人間らしく育ってほしい、そう願っています。」

最後に、保育士のみなさんやスタッフのみなさんへ香りは役にたっているのだろうか。

「そういえば今年は、風邪などのお休みが少ないですね。健康管理にアロマが役に立っているのでしょうね。素敵ですね。そんな効果があること、これから少し意識してみます。」

アロマを積極的に導入している保育園。今後の子どもたちの健やかな成長にアロマの効果を期待したい。

 

<取材協力>
明円寺保育園
大分県日田市夜明中町1623-1
お問い合わせ先:0973-27-2770

 

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