「香るデジタルサイネージ」は、映像、音、香りを組み合わせた、次世代電子看板です。
NTTコミュニケーションズ株式会社と協業で、映像ディスプレイとディフューザー(芳香拡散器)を連携し、コントロールするシステムを開発しました。
NTTコミュニケーションズ株式会社「香るデジタルサイネージ」
特長
これまでの電子看板は、映像と音による、視覚と聴覚への訴求に限られたものが中心でした。
それら従来の電子看板に、設置される空間・映像・音に合う「香り」を加えたサービスが「香るデジタルサイネージ」です。
香りを加えることで「嗅覚」という、新たな感覚へのアプローチが生まれ、広告媒体としてのインパクトを高めると同時に、従来にはなかった訴求効果が期待できます。また、香りにより看板が設置された周囲の空間を心地よい環境に変える、という大きな特長もあります。
「香るデジタルサイネージ」には、ネットワークを通じたコントロール機能が設けられており、映像・音・香りの全てを遠隔操作することが可能です。
実証実験
2007年秋、キリンシティ八重洲地下街店にて、ビールが飲みたくなる、おいしくなるような香りとヒーリング映像、プロモーション映像を配信し、香りのある場合とない場合の集客、売上効果の測定を行ないました。現在も百貨店をはじめ、さまざまな場所で実証実験を進めています。
使用シーン例
■ 百貨店や複合商業施設の喫煙室
- 消臭効果やリラックス効果のある香りにより空気環境を改善し、衣服や毛髪などへのたばこの臭いの付着を軽減。
- たばこの広告を映像と音で。
*規制により、たばこの広告掲示は喫煙場所やたばこを販売している場所に限られるため。
■ 百貨店や複合商業施設エントランス
- 夏の時期に水着や浴衣の広告、複合施設では各テナントの広告を。季節や場所に合わせた訴求を行うことができます。
■ 高速道路のサービスエリア
- 疲労回復とリフレッシュ効果のある香り・映像・音声を配信。ドライバーや同乗者の気分転換や、疲労軽減の効果を高められます。
- 清涼飲料水や菓子、近隣の観光スポットなどの広告を。サービスエリア利用者のニーズにダイレクトに働きかけます。
■ タクシー(車内)
- ホテルやブランドショップ、化粧品などの商品やサービスの広告を、オリジナルの香りとともに配信。操作は後部座席にに設置したタッチパネルより行い、お客様が選択した商品やサービスの映像・音声・香りコンテンツが一定時間流れる、という仕組み。
アロマと広告を連動させることにより、商品やサービスをより強いイメージで訴求することができます。
■ 広告枠として
- その場所を利用する人のニーズに合わせて、商品やサービスをPRしたい企業に、広告枠として販売することができます。
アロマ空間デザインに関するお問い合わせ
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