すずしろ歯科

くつろぎと安心感をもたらす
天然の香り漂う、快適空間

導入場所:エントランス、メンテナンスルーム
導入地域:東京
VOICE

VOICEお客さまの声

すべての人に安心と満足の治療を
笑顔あふれる信頼の空間づくり


すずしろ歯科は、練馬駅近くの「メディカルポート練馬」にある歯科医院です。すべての方を自分の家族だと思い、ずっと通い続けてもらえる歯科でありたいというのが医院のコンセプト。施設内は明るい作りになっており、女性歯科医師が在籍しているため、お子さまにも女性の方にもご高齢の方にも通いやすい歯科医院として地元でも評判です。今年から開始された香り演出について、すずしろ歯科の山本拓院長にお話を伺いしました。

―アロマ導入のきっかけについて教えてください。
「好きなお店を訪れたときに、足を踏み入れた瞬間にふんわりといい香りが漂う、という体験をしたことが最初のきっかけです。その香りの体験が気になっていたある時、学会で地方に出張した際に利用したホテルのロビーで、また香りの演出がされている場面に遭遇しました。そして、時を置かずして、また別のホテルに滞在し大浴場を利用した際に、また香りの演出を体験・・・短期間に複数個所で香りの演出を体験したことで、空間に香りがあることの心地良さを身をもって実感、早速、当院へのアロマ導入の検討を始めました。」

きっかけは香り演出の場での院長自身の体験。嗅覚が持つ経験や感情への働きかけの力や、香りによってもたらされる心身への変化を、ご自身の“実体験”としてご理解くださったことが大きかったとのこと。院長のそうした想いを受け、アロマの資格をもつ副院長や働く女性スタッフたちとの香りの選定がおこなわれ、導入が進みました。スタッフも患者さんも笑顔があふれる、風通しのいい歯科医院です。

「香り導入の一番の目的は、患者さんにリラックスをしてほしい、ということでした。歯医者さんというのは、痛くなってから来るところだというマイナスのイメージを持たれていらっしゃる方がまだまだ多いので、消毒液の臭いなど、怖さを感じさせるようなネガティブな要素はできるだけ払拭するように、色々な工夫をおこなっています。
だからこそ、当院に足を踏み入れた瞬間に、アロマの香りがあることが大切だと思っています。香りを体感して、「あ、いい香りがする」と感じていただくことで、香りから安心感を持っていただくことができます。現在はメンテナンスのために来院される方も多く、滞在時間も少し長くなりますが、いらっしゃるすべての方に、歯を綺麗な良い状態にして、いい気持ちで帰っていっていただきたいと思っています。」


診療室は、半個室になっており、患者さん同士が交差することのないように配慮された導線で、他の方の目を気にすることなくリラックスして治療が受けられます。待合室にはキッズスペースがあり、子育て中の女性の患者さんにも優しいつくりです。すずしろ歯科は患者さんに安心した空間で治療をおこなっていただくために、色々な試みをおこなっています。患者さんを想う気持ちが、空間作りにおいても、他医院との差別化を作り出しています。

-歯科医院の空間作りで特に重要視しているのは?
「空間作りにおいては、30代の女性が気持ちよく過ごして、帰っていただけるところかどうか、というのをひとつの指標にしています。仕事や家庭、家事などのプライベートでも一番忙しい年代ですが、その女性たちが、安心して通院できるどころかどうかはとても重要です。ベビーカーや子供連れでも来れるか、仕事帰りに立ち寄りやすいかどうか。
その女性たちにとって居心地が良い空間であり、ストレスなく通いやすい医院であるということは、他の年代の方々や、小さなお子さんや年配の方にも通いやすいということと考えています。今回導入した香りも含めて、目に見えないところでも空間作りにはこだわりを持っています。」


今年で10年目を迎える歯科医院だが、施設内はクリーンに調えられており、すべての人にとって、居心地の良い空間となっています。すべては、この歯科医院を建てられた際の病院設計からはじまっていたとのこと。駐車場からの導線、モール内の他の医療施設の人の流れ、どんな患者さんが多いのかなど、来院される患者さんを想う、細かな気遣いを感じられる施設作りがなされています。

「患者さんの待合の時間を少しでも快適にしたい、ということを常に考えています。家族でいらっしゃって、家族の診療を待合室で待っている家族もいますが、そうした少しの時間を大切にしていきたい。子供たちが遊んで待っていられるキッズスペース、快適にインターネットを楽しめるフリーWifi、目にも優しいアクアリウムなど、小さなことですが当院で過ごす時間を快適なものにしてほしいと思います。私たちにとって患者さんは、家族です。すべての患者さんを家族だと思って接していきたいと思っています。」


-今後の展開について教えてください。
「患者さんに、アロマの香りについて直接の声をいただいたことはないですが、なにかこちらがアクションをしたときに、嫌なこと、不快なことだったら必ず指摘があります。特に空間づくりにおいては、あまりこちらの想いを主張し過ぎないように、患者さんには、心地よい医院だったと総合的に感じていただくのがいいと思っています。
スタッフにも香りは好評ですが、機器の設置場所は場所によって香りが強く感じたりということもあるので、施設内で工夫をしてベストな方法を検討していきたいと思います。現在は、エントランスとメンテナンスルームで香りを演出していますが、中待合室にも香りの設置を検討しています。アロマの種類についても、飾っている絵画を変えるように、季節ごとに香りを変えたりと、試してみたいと思っています。」



院長が目指すのは、「歯医者さんっぽくない、歯科医院」。スタッフ全員での毎週の掃除は欠かさないということからも、清潔な空間、快適な空間づくりへの医院全体としての意志が感じられます。歯科医院そのものへの意識を変えていきたい、そして患者さんに、家でくつろぐように安心して過ごしていただく空間を作りたい、という熱い想いを感じました。
(2018/5 取材)

  • <取材協力>
    すずしろ歯科
    東京都練馬区中村北1丁目10-12 メディカルポート練馬1F
    TEL:03-5933-9992
    http://www.suzushiroshika.com

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