SCG
カウンセリングセンター

社員が気軽に相談しやすい空間づくりを心がけています

導入場所:カウンセリングルーム
導入地域:東京
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VOICEお客さまの声

社員のワーク・ライフ・バランスの取組みとして設置された
SCGカウンセリングセンター センター長の古田さん、
顧問の氏橋さんにアロマ導入についてお話を伺いました。

社員が気軽に相談しに来やすい空間づくりを心がけています
SCGカウンセリングセンターは、2005年4月に「心の健康づくり」対策を目的に住友商事グループ各社従業員向けの支援組織として住友商事の本社がある複合ビル「晴海トリトンスクエア」内に開設されました。センター内に足を一歩踏み入れると、季節に合わせたアロマの心地よい香りを感じることができます。広々とした清潔感のある空間で、SCGカウンセリングセンターのセンター長 古田さんと、設立当初よりセンター長を務められ、現在は顧問をされている氏橋さんに、アロマ導入についてのお話を伺いました。
-アロマ導入のきっかけを教えてください。
「SCGカウンセリングセンターは、仕事の悩みでも家庭の悩みでも、社員が気軽に相談しに来やすい空間づくりを心がけています。視覚、聴覚、嗅覚全ての面から、リラックスし、安心して話ができる環境づくりがとても大切です。そこで、開設以前から興味を持っていたアロマについても導入をおこなうことを決めました。」
 
その言葉どおり、絨毯や壁の色目は、茶・アイボリーを基調としており、絵画や植物を飾るなど、見た目にもオフィス空間を連想させません。センター内には、心地よいヒーリング音楽とアロマの香りが漂い、リラックスできる快適な空間になっています。オフィスとは違う空気感が安心感をもたらしているのかもしれません。
そうした細部にわたる心配りと、カウンセリング内容がたとえ仕事に関することであっても上司や人事部へは一切開示せずに問題の解決を図るという守秘義務方針の徹底により、社員の信頼を集めています。
個人相談者数は開設以来増加を続け、2011年度には年間500名を超えています。
最近では、ご家族や親しい人との関係など、個人的な事柄についてのご相談も増えてきているそうで、何でも気兼ねなく安心して相談できるカウンセリングセンターとして定着してきています。
-アロマを導入してみて、来訪者の反応などはいかがですか。
「他社の相談室の方がここへ来社されると、皆さんアロマの香りに興味を持たれていますよ。カウンセリングの現場でも、まだまだ環境づくりを見直せるところがあるようですね。アロマのリラックス効果を他社さんでも取り入れられるといいですね。
また、利用される方も、センターに入ると必ず『いい香りがしますね。』と、アロマの香りに気付かれます。季節によって香りを変えているので、来訪の度に新しさもあるようで、 男性からも香りについて尋ねられることも多くなってきました。ヒーリング音楽との相乗効果でリラックス効果も上がっていると思いますね。」
また、今後はセミナー開催など積極的なPRの取り組みにもアロマを活用していきたいとのこと。
 
「来訪者の中には、香りの「効果・効能」について興味をもたれる方も多いため、利用しているアロマのご紹介や、心や体にどのような作用をもたらすのかなどを、お昼休みの時間を使って社員向けにご紹介するような時間をつくっていきたいと思います。」
カウンセリングセンターというと、一般的に「心身が不調になったら訪れる場所」というイメージをもたれますが、SCGカウンセリングセンターが目指しているのは、「予防や成長のためのメンタルマネジメント」です。企業内相談室でありながら、一人ひとりに寄り添いサポートをおこなっています。
心地よい空間だけでなく、スタッフの細やかな心遣いと優しい笑顔に触れられることも、人々が気軽にここに訪れる要素になっているのでしょう。
(2012/7 取材)

  • <取材協力>
    SCGカウンセリングセンター
    東京都中央区晴海1-8-10 晴海トリトンスクエア

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